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2008年09月16日

おでかけ

9月16日

おでかけしました。
…といってもかかりつけの動物病院へフロントラインをしに行っただけですicon10

体重は34.70㎏
先月がちょっと減ってたんで心配だったけど、今月は元に戻りました。

で、病院では先日ニュースで話題になったワンコの話しで盛り上がりました。
クロも同じシェパなのに、もちっとがんばってしつけしようと思いました。

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車に乗っている時のクロ。
いつもキョロキョロしています。
 

今日もあっち向いたりこっち向いたり忙しくキョロキョロしています。


たまにじっとしているかと思うと…


ヌッと顔を出してきて、生ぬる~い息を私に吹きかけますicon108
 

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9月15日のCNNニュース記事より

シェパードが911番、飼い主の命救う 3度目のお手柄

写真

911番へ通報するよう訓練されているバディー


アリゾナ州フェニックス(AP) 米アリゾナ州のジャーマン・シェパード「バディ」が、飼い主の発作を日本の110番と119番に相当する911番へ「電話で通報」し、命を救うお手柄を立てた。同州スコッツデールの警察が14日に明らかにした。バディのお手柄はこれで、通算3度目だという。



バディが911番に連絡したのは、飼い主のジョー・スタルネイカーさんが発作で倒れた今月10日だった。



911番の記録によると、通報を受けた通信係が、
「もしもし、こちらは911番です。聞こえますか?誰か電話に出る人はいませんか?」
と何度もたずねる声と、これに答えるバディの鳴き声が録音されていた。



通報を受ければ、すぐに警官が駆けつけることになっているが、スコッツデールの救急システムではスタルネイカーさん宅に911番通報できる介助犬がいると明記されていた。


バディからの通報を受けて警官が急行。
スタルネイカーさんはすぐに病院に運ばれ、2日間の入院を余儀なくされたが、回復したという。



スコッツデール警察のマーク・クラーク警部によると、バディが通報したのはこれが3度目。
いずれもスタルネイカーさんの発作時だった。



スタルネイカーさんは約10年前、軍での訓練中に頭部を負傷して以来、発作が起きるようになった。



現在1歳半になるバディとは昨年、生後2カ月のころに、介助犬のトレーニングセンターで出会った。
今では問題があったときに通信員が応答するまで911番にダイヤルし続けることができるという。



クラーク警部は、
「本当にびっくりする。ベテランの911番通信員も、こんな話は聞いたことがないんじゃないかな」
と驚いている。

  


Posted by まーくん at 23:42ワンコ